アクセスよし!散歩よし!季節の草花が美しい大阪の大きな公園紹介

大都会である大阪中心部にも、季節の花や植物が楽しめるアクセスのよい大きな公園が点在しています。大阪在住の私が、緑に囲まれて散歩したい時や、季節の花を撮影したい時によく訪れる都会のオアシスをご紹介します。車がなくてもアクセスが容易で、いずれも比較的安価な施設なので気軽に訪問してみてください!

最新の開園状況などは必ず公式サイトでご確認ください。
新たに訪問した公園があれば随時追加していきます!

大阪府内の公園スポット4選

①無料エリアも広々!服部緑地公園

北大阪急行緑地公園駅から徒歩すぐに位置する北摂エリア最大級の公園です。無料のエリアが広く、中心に位置する円形花壇ではバラやコスモスなどの季節の花が手入れされています。近くには約100本の梅林も!梅の時期はとくにおすすめです。広い園内はほかにも日本庭園や池など見どころが多く、散歩ができる小径がたくさんです!

無料とは思えないほど丁寧に手入れされた公園ですが、子供向け遊具が充実していることもあり休日は多くの家族連れでにぎわいます。静かに草花を楽しみたい方は緑地公園内の植物園がおすすめです。

個人的には朝の人が少ない時間に散歩するのが楽しい公園です。

アクセス北大阪急行緑地公園駅すぐ
料金無料
定休日なし
公式サイト▼服部緑地公園公式サイト

関連施設【服部緑地都市緑化植物園】

観光客向けというよりは地元の方に親しまれるコンパクトな印象の植物園です。植物園としてはほかに比べるとやや小規模ながらも、温室があり、野外では見ごろの花がまとまったエリアに咲いているので気軽に散策できます。入園料も220円と安価!広大な花畑を期待する方には物足りないかもしれませんが、一つ一つの花をじっくり愛でたい方にはぴったりです。

料金   220円   
定休日火曜日(祝日の場合は翌日)、年末年始
公式サイト▼都市緑化植物園公式サイト

関連施設【日本民家集落博物館】

岩手の「南部の曲家」、小豆島の歌舞伎舞台など、日本各地で実際に使用されていた伝統的な民家を移築復元し、一挙に見学できる野外博物館です。田舎の美しい風景を切り取って一気に見ているようでとても満足感がありました!岐阜県の白川地区から移築された合掌造りの民家もあり、白川郷に行かなくても同じ建物が見学できます!

料金   大人800円   
定休日月曜日(祝日の場合は翌日)、年末年始
公式サイト▼日本民家集落博物館公式サイト

②世界の庭園を歩く!花博記念公園鶴見緑地

現在は広大な公園になっている鶴見緑地は、もともと1990年の大阪花博(花と緑の博覧会)の会場でした。世界各国の庭園が立ち並んだエリアは55の跡地が残り、当時の建物もすべてではありませんが残っています。異国情緒あふれる空間をカメラ片手に散歩するのも楽しいです。オランダから設計図を取り寄せて建築された風車の丘は季節の花が彩るメインスポットになっています。庭園や風車は「山のエリア」と呼ばれ、いずれも無料で散策できます。

2027年に横浜でも花博(国際園芸博覧会)が開催されますが、どちらも最上位の規模を示す「A1クラス」。大阪関西万博の余韻もまだ残る今、世界の文化を庭園の側面から楽しめるこの施設はこれから賑わっていくと思います!

ただ夏に訪問した時は屋外に冷房の効いた休憩場所がなく、体力的にあまり長い時間滞在できませんでした。見どころが多い分滞在時間もしっかり確保したいので、涼しい季節の方が良いかもしれません。また「山のエリア」は夕方に締まってしまうので、夕暮れの散歩にはご注意ください。

アクセス大阪メトロ鶴見直地駅すぐ
料金公園無料
定休日なし
公式サイト▼花博記念公園鶴見緑地公式サイト

関連施設【咲くやこの花館】

日本最大級の広さを誇る温室植物園です。熱帯や乾燥帯、極地圏、高山など世界のあらゆる気候の植物が温室内で管理され、それらを一年中楽しむことができます。温室というとムワっとした空気のように思いますが、高山植物のエリアは夏でも20度以下に保たれており涼しい場所があるのも嬉しいです!
催し物も多く、とあるイベントで夜の植物園に入園した時は昼間と違う静けさを味わえました。

料金500円
定休日月曜休館(休日の場合は翌日)、 年末年始
公式サイト▼咲くやこの花館公式サイト

③約50年前の万博跡地!万博記念公園

こちらは1970年の大阪万博の会場跡地で、現在は広大な文化公園になっています。とにかく敷地が広いので、ふらっと見て回るよりは見ごろの花が咲いてるエリアを事前に確認してから向かいましょう!広大な花畑「花の丘」は春はネモフィラやポピー、夏はひまわり、秋はコスモスが咲くメインスポットですが、正門からは20分ほどかかります。「あじさいの森」も園の端の方に位置しているので、季節によって見るべき場所があちこち変わります。しかしそれゆえに何回行っても楽しめる公園です!

ららぽーとエキスポシティが隣接しており、公園を楽しんだ後はそのままショッピングをするなどして、1日楽しめるスポットです!桜の季節などや大型のグルメフェスなど、非常に込み合う時期もあるので、週末はイベント情報を確認しておくのが良いと思います。

アクセス大阪モノレール万博記念公園駅すぐ
料金450円
定休日水曜日(祝日の場合は翌日)/年末年始
公式サイト▼万博記念公園公式サイト

関連施設【太陽の塔】

2025年に重要文化財に指定され、万博記念公園を象徴する太陽の塔は内部見学が可能!原則事前予約が必要ですが、空きがある場合は当日券を購入できることも。塔の内部は「生命の樹」というオブジェを中心に展開しており、階段を登って見学するコースです。外観からは想像もつかない展示で、50年以上前の万博の空気を味わえる貴重な空間です。

料金事前に公園料金とセット購入の場合1,080円
定休日水曜日(祝日の場合は翌日)/年末年始
公式サイト▼太陽の塔公式サイト

④写真映えエスポットが豊富!長居植物園

大阪の主要路線、メトロ御堂筋線の沿線にありながら都会のオアシスとして自然あふれる長居公園。無料で散策できる広場もありますが、草花を楽しむのは植物園がメインです。梅雨時に開催されるあじさいフェアではアンブレラスカイが設置されたり、見ごろの花に関した様々なフォトスポットが設置されます。また、別途料金が必要ですが日没後はチームラボによるアート演出と植物のコラボレーションも開催されるなど、写真映えに強い植物園の印象です。

季節の花が咲くエリアはいつも人が多いですが、園内北側に位置する約6,600万年前~現在までの気候や地質を区切って再現した「歴史の森」は比較的静かに歩ける散策路。こちらも池の水面に反射する景観が美しく園内では穴場のスポットです!

アクセス大阪メトロ長居駅すぐ
料金自然史博物館と共通で300円
定休日月曜日(祝日の場合は翌日)、年末年始
公式サイト▼長居植物園公式サイト

関連施設【大阪市立自然史博物館】

植物園と共通券で入場できる博物館です。目玉はやはりたくさんの恐竜の化石!初めて訪問した時は「大阪にこんな場所あったん!?」とびっくりしました。恐竜に詳しいわけではないのですが、それでもこうして眺めれば不思議とワクワクしてきます。恐竜以外の動物、植物など自然に関する知識が大人にも子供にもわかりやすく紹介されていました。

『毒展』や『大絶滅展』など、東京の国立科学博物館で開催されるような大型特別展の大阪会場になることも多いです

料金植物園と共通で300円
定休日月曜日(祝日の場合は翌日)、年末年始
公式サイト▼大阪市立自然史博物館公式サイト

まとめ

大都会大阪で自然に囲まれたいと思ったとき、特に訪れる公園をご紹介しました。比較的家から近い公園もあるので、フラッと散歩したい時はアクセス重視で選んでいます。桜やヒマワリ、コスモスなど季節の花はその時期に応じたフェスタが開催されるので、催し物の内容や開花状況に合わせて選ぶのが良いと思います!

以上、ここまで読んでいただきありがとうございました!

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