
参加日:2024年11月9日
記事内の情報は参加当時のものです。最新情報は公式サイトなどでご確認ください。
- おすすめポイント:通常は歩けない明石海峡大橋の管理路を渡って淡路島へ向かいます。足元は海面が見えてスリル満点です!
- 体力:高所とはいえウォーキング自体は平坦ですが、最初に40メートル(ビル7階分)の階段を上がる必要あり
- 注意点:約2時間はトイレに行けません!スマホやカメラはネックストラップが必須です。なお高所恐怖症の方には厳しい環境です
1年以上前に参加したイベントですが現在も概要はほぼ変わっていないようなので、サイト開設を機にご紹介させていただきます。明石海峡大橋は車専用道路のため、歩行者通路はありません。普段車を運転しない自分にとっては滅多に渡らない橋です。今回は特別に車道下の管理路を歩いて淡路島まで歩きました!

参加体験レポート
【受付・集合場所】JR舞子駅から徒歩4分「橋の科学館」

舞子駅を降りると目の前にはさっそく明石海峡大橋!受付場所の船の科学館までは徒歩4分ですが、歩道橋でほぼ直通です。
11月9日の全体の参加人数は約1000人。出発時間ごとに班に分かれ、順に淡路島へ向かいます。希望の班は申込時に選べますが人数制限があり、各班満員になれば受付終了です。今回は13時ごろ出発の6班で申し込みました。橋の先に写る島影が本日のゴール淡路島です!
早めに到着したので、舞子公園内を散策。孫文記念館をはじめ、洋館やオブジェが配置されています。明石海峡大橋を真下から見上げるのも圧巻の光景。集合場所である船の科学館はイベント参加者であれば無料で見学できました。これから渡る日本最大の吊り橋の仕組みを学んでおきます。


【12:55集合】アンカレイジ内部から出発地点へ!

これは明石海峡大橋を支える土台ともいえるアンカレイジ。橋をつなぐケーブルがすべてここから伸びています。そして海上ウォークの入り口もまたこの中にあります。班ごとに集合して説明を受けたあと、まず内部の階段を約40m、7階の高さまで登って橋の入り口へ向かいます。

わたくしの参加した6班全員、脱落者なく無事入口までたどり着けました。
ご覧の通りヘルメットが貸出され着用必須です。海上ウォークの主な注意点は以下の通り。
- 海上への手荷物落下防止のため荷物はリュックなど肩掛けのもの
- スマホやカメラはネックストラップ付きのものに限る
- 水分補給は橋の決められた地点でのみ可能。食事は不可
- 淡路島に到着するまで約2時間、橋の上にはトイレはありません
これ以外にも、説明される事項を遵守してウォーキングを始めます。

ついにシャッターが開きました!
【13:20】 明石海峡大橋海上ウォーク開始!足元の網から見える海面にヒヤリ…

ここから約4㎞を歩き、神戸舞子から淡路島まで向かいます。上部には車が通っているので常にガタンガタンと音が響いています。海上なので風も強いですが、歩行に支障はありません。

高さもさることながら、もしスマホを落としたらそのまま海に吸い込まれるに違いない隙間にゾクっとします。ネックストラップが必須になるのも納得です。
間違っても人間が落ちるようなことはなさそうですが、金網の目がやや大きくなるネジ止めの部分につまずきそうになりました。ヒヤッとします…!

おのおののペースで歩きながら約20分、一つ目の主塔でいったん全員休憩します。主塔の上は床張りなので荷物を落とす心配はありません。水分補給はこのスペースでのみ可能です。
まだまだゴールの淡路島は遠いです。

歩きながら左右に目をやると遠ざかっていく神戸の街が見えました。
二つ目の主塔に到着したのは出発から1時間ほど。このころには足元の恐怖もほぼなくなり、上下左右を眺める余裕が出てきました。
【14:40】 淡路島到着!「道の駅あわじ」のおすすめグルメを堪能

ついに淡路島が目の前に見えてきました。ゴールは「道の駅あわじ」。淡路島に徒歩で上陸です!班全員の到着が確認取れれば解散、脱落者は0でした!めでたい!

淡路島側から見た明石海峡大橋です。歩いたのは1時間ほどでした。最初の階段こそきついものの、全体を通してはそこまで体力を消耗することはなかったです。

道の駅の食堂で昼食をいただきます!こちらは淡路島の名物の鯛を使った、黒鯛の卵かけご飯。歯応えがプリプリで、卵もまろやかでとてもおいしかったです。道の駅あわじは飲食店がいくつかあり、名物の淡路島バーガーや明石焼きもそろっています。めったに来られない場所なので、このあとハンバーガーもいただきました!淡路島土産もたくさん買い、そろそろ本州に戻ります。
【16:30】 さよなら淡路島!帰路はフェリーで
さてに本州に戻る方法ですが、今回は特別企画として復路が無料で用意されていました。淡路島岩屋港までのシャトルバスと、そこから明石まで帰る船のセットです。高速バスで出発地点の舞子近くまで帰ることもできるようでした。
ただし復路のサービスはあくまで特別企画のため、イベントによっては自己負担の可能性もあります。最新のイベントでは港までのシャトルバスは無料で、船は実費のようでした。船は片道700円です。


私の参加した6班のあとも他の班が次々と到着していたので、帰路の船はそこそこ混んでいました。

今日一日お世話になった明石海峡大橋とお別れです。船内から見る夕焼けはとてもきれいでした。
もう少し日が暮れればライトアップが始まります。
おわりに
人気のイベントで定員が埋まるのも早いため、参加希望の方は次回の開催時期をこまめにチェックし早めの申し込みをおすすめします!
実は2024年3月にも同じイベントに申し込んでいたのですが、私の参加予定の日が風の影響で中止になってしまい、今回はそのリベンジでした。天候にも恵まれ、ウォーキングのみならず絶景も堪能し、淡路島ではグルメも満喫できた最高の一日になりました!
貴重な体験の機会をいただき感謝です。関係者の方々、当日のスタッフ様、誠にありがとうございました!


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