
こんな旅行をしました!
網走の天都山エリアを訪問。網走監獄をはじめ、夏季限定のはな・てんと、博物館、流氷館を主要施設を巡りました。路線バスが少ないこのエリアの移動は徒歩と予約バスサービス「どこバス」を組み合わせた移動がおすすめです!各施設の移動方法と見どころをご紹介します。
■訪問日 2024年9月
■歩数 約16,000歩
■注意 冬季は道の状態が全く変わるため徒歩移動は非推奨です
1日のスケジュール
網走駅前すぐの宿泊ホテルから出発!

網走駅からとこバス利用 約15分
10:10 はな・てんと(夏季期間限定)
冬季はスキー場になっているエリアが夏季限定でお花畑なっています。地元企業や市民団体、ボランティアの方によって丁寧に整備された美しい光景が楽しめました。訪問時は色とりどりのサルビアが圧巻!天都山観光の最上部にあたり、今回はここから監獄方面へ下っていくコースを紹介します。
【滞在時間:約15分】

写真の建物「山頂ロッジ」は無人でしたが、展望台や休憩所として利用可能。朝いちばんで人が少なく、気兼ねなくたくさん写真が撮れました。
徒歩約15分 歩道はありますが、草木が生い茂る場所も。
10:45 北海道立北方民族博物館
アイヌ民族をはじめ、世界各地の北方民族に関する展示が充実した博物館です。展示のQRコードを読み取って自身のスマートフォンで手軽に解説を聞けました。漫画『ゴールデンカムイ』を読んでいる方には網走監獄と合わせてぜひ訪問していただきたい博物館です。掛け弓「アマッポ」、ニブフの犬ぞりなど、ウイルタのお守りなど、作中で印象深く登場した物がたくさん展示されていました。
【滞在時間:約1時間】

じっくり鑑賞して滞在時間は1時間ほど。関心の度合いによって滞在時間が大幅に変わりそうです。『ゴールデンカムイ』読者としては、網走監獄と併せて必見の博物館です!
徒歩約7分 遊歩道あり

12:10 オホーツク流氷館
オホーツク海の生き物の展示や、海中に潜っているような流氷海中ライブやシアターが見どころの観光施設です。クリオネの捕食シーンの映像はなかなか衝撃的でした。マイナス15度の流氷テラスでは、本物の流氷に囲まれながら「濡れタオルをぶんぶん回したらすぐに凍る」あの体験ができます!また最上階は網走市内や網走湖、知床連山など絶景を一望できる展望テラスになっています。
【滞在時間:約1時間】

ここまで歩き尽くしだったので、流氷ソフトクリームを食べてしばらく休憩しました。オホーツク海の塩を使った塩キャラメル味でリフレッシュしました!
バスで約5分/※徒歩の場合は約30分




やっぱりこのあたりにも熊いるの…?

観光客の前に出没した記録はないですが、やはり付近での目撃情報はあります…
14:00 博物館 網走監獄
網走観光といえばここ、網走監獄博物館!明治時代に実際に使われていた監獄が移築されています。囚人と看守の様子が躍動感のあるマネキンで再現されています。上部には脱獄囚の姿も…。有名な「五翼放射状平屋舎房」も圧巻ですが、囚人を更生を導くための教誨堂が美しく心が洗われる気持ちになりました。
【滞在時間:約2時間】


庁舎には漫画『ゴールデンカムイ』のポスターや作者の色紙が展示されていました。明治末期の北海道が舞台で、網走監獄の個性的な脱獄囚が物語の中心です。監獄内にはひそかに脱獄囚の人形もあるのですが、この実在した有名な脱獄囚がモデルのキャラクターも漫画に登場します。読んでいると更に楽しく見学できること間違いなしです!

ギャグに歴史にグルメと要素が多いですが、時代背景や行動原理は非常に重くて、泣けばいいのか笑えばいいのか翻弄されます。読み始めてから北海道への旅行頻度がぐっと上がりました!実写映画の高クオリティで一ファンとして感激でした。

監獄食
網走監獄併設の食堂で、獄中の食事が再現されています。味は…普通においしい!!もちろん観光客に向けてアレンジされている部分も多いと思いますが、「囚人気分」を味わうのはこれくらいがちょうど良いのでしょう。ラスオーダーは14:30とやや早めなので、食事をしてからの監獄見学が安心です。
店舗情報
観光路線バスで約20分 ※どこバスは16時で運転終了
網走駅へ到着。お疲れ様でした!
















